カテゴリ:機材関連( 240 )
機材整理 その69:SIGMA 56mm F1.4 DC DN | Contemporary Part1 ~チョイ・ボケマスター~
今回から、発表当初はその焦点距離から全くの検討対象外だったものの、ふとしたきっかけで興味を持ち、予約してまで購入した「SIGMA 56mm F1.4 DC DN | Contemporary」(以下「DN 56mm」)です。

DN 56mmは、SIGMAの3つあるレンズのプロダクト・ラインのうち、「最新のテクノロジーを投入、高い光学性能とコンパクトネスの両立で、幅広い撮影シーンに対応するハイパフォーマンス・ライン」である「Contemporary」に属するレンズです。
他の2つの「Art」、「Sports」に比較すると、安価でコンパクトなプロダクト・ラインで、徹底的に光学的な(レンズだけで完結する)補正にこだわる「Art」とは異なり、コンパクトさを実現するために電子的な補正も活用している(結果として懐にやさしくなる)レンズです。
そして、「DC」はセンサーサイズがAPS-C用、「DN」はミラーレス用と分類されていますが、「DC」にはマイクロフォーサーズ(以前はフォーサーズ)も含まれています。
私のようなOLYMPUS使いにとっては、「DC DN」が検討対象のレンズとなるわけです。

「DC」は、センサーサイズがAPS-C用と定義されている通り、焦点距離はAPS-Cの35mm換算で1.5倍想定の画角となる焦点距離で企画していることから、マイクロフォーサーズの35mm換算2倍で使用すると、ちょっと長いなー、ということが多いです。
最近発売されている「DC DN」の3本のレンズも16mm、30mm、56mmであり、APS-Cでは35mm換算で24mm、45mm、84mmと広角・標準・準望遠にばっちりはまるところ、マイクロフォーサーズでは32mm、60mm、112mmと微妙に中途半端な感じが否めないのです。
このDN 56mmも、35mm換算で112mmだったので、OLYMPUS STYLUS XZ-2の望遠端と同じだなぁー、くらいの印象でした。

しかし、ある方のツイートとそれに対するSIGMA社長の山木さんのツイートを見てグッと引き寄せられ、昨年のフォトキナからつながるキャンペーンに背中を押されての導入となりました。

デジクマさんのツイートから引用:
はっ、今更気づいた。SIGMA 56mm f1.4 DC/DN は m4/3 に装着すると 112mm f1.4相当。これはマイクロ・ボケマスター 爆誕の予感しか無い!

これに対するSIGMA社長 山木さんのツイートから引用:
チョイ・ボケマスター!

これにグッと引き寄せられるためには、「チョイ」のない「ボケマスター」の存在を知っている必要があります。
「ボケマスター」とは、フルサイズ用Art F1.4シリーズの105mm F1.4 DG HSMのことで、売り文句が 「解像力とボケ味にこだわり抜いたフルサイズ用Art F1.4シリーズ最長焦点距離の「BOKEH-MASTER」、登場」でした。
ご存知の方も多いかと思いますが、「BOKEH」は日本語では「ボケ」のことで、日本人独特の感性から発しているせいか、また海外ではこれに相当する写真用語がないためか、「BOKEH」がそのまま用語となっています。

フルサイズ焦点距離105mmでF1.4のArtシリーズ、質量1,645gというガラスの塊でボケ味にこだわった一品の「チョイ」版であれば、かなりいい写りをするのでは!と一気にボルテージはあがったのでした。(しかも「チョイ・ボケマスター」は質量280gの軽量)
そして、昨年のフォトキナ会場での山木社長のツイート、「DC DN」16mm、30mm、56mmの3本が入るレンズケースって需要があるか、との問いかけと、発売日決定のお知らせと同時に発表されたレンズケースプレゼントキャンペーンにあてられて、ポチッと予約した次第です。

発売日に関しては、山木社長のフライングツイートと、それをたしなめるSIGMA広報からのまだ決まってませんツイートのやり取りも微笑ましかったです ^^

既に2枚ほど(こっそりと)先行して掲載しておりますが、マイクロフォーサーズでも56mm F1.4だったらこれくらいボケてくれる写真の1枚。
ボケ味も「チョイ・ボケマスター」だけあって、気に入ってます。
d0087407_00433516.jpg
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II, SIGMA 56mm F1.4 DC DN | Contemporary, 56mm(35mm換算 112mm), F1.4, 1/4000秒, ISO200, SILKYPIX Developer Studio Pro 9

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by ohkujiraT | 2019-01-14 01:14 | 機材関連 | Comments(0)
機材整理 その68:YASHICA Y35 Part9 ~使用感~
「YASHICA Y35」(以下「Y35」)の9回目、しばらく使ってみての使用感です。

さて、かのDigital Camera ReviewのDPReviewTVにて、Y35は2018年に発売されたカメラのワースト1位として選出されました(笑)

DPReviewTV 「Best and Worst of 2018

私の英語の聞き取りが正しければ(苦笑)、Kickstarterであれだけ出資金を集めたのに、その安っぽさ、巻き戻しクランクなどが形状を模しただけのダミー(しかもプラスチックが盛り上がっているだけ)かよ、といったところが指摘されていました。ただ、写真を撮る行為の楽しさを思い起こさせてくれたよねー、といった前向きの評価も。
2つ目のストレッチゴールの際のアンケートのいくつかの項目の中に、「センサーサイズを大きくする」以外に「金属外装」にする、という選択肢もありました。
私は当然のように「センサーサイズを大きくする」を選択したのですが、届いたY35を見て「金属外装」がよかったかも、と思ったのは内緒です…

ちなみに、Kickstarterでは、800,000香港ドル(約1,100万円)目標のところ、10,035,296香港ドル(約1億3,700万円)の出資がありました(出資者は6,935名)。

DPReviewTVにおける評価はまったく同意で、Y35のいいところは「写真を撮る行為の楽しさを思い起こさせてくれたよねー」に尽きる、と考えてます。
シャッターボタンを押す前に巻き上げレバー(を模したレバー)を回す、digiFilmを交換することで画像モードを変える、といった点です。
特に「巻き上げレバー(を模したレバー)を回す」行為は、なぜだか楽しいのです(笑)

ただ、この巻き上げレバー(を模したレバー)の機構が影響しているのか、シャッターボタンを押す際に若干の引っ掛かりを感じる時があります。
ちょうど半押しくらいのあたりで抵抗を感じることがあります。こちらの力の入れ具合もあるのですが、抵抗強度もまちまちです。
加えて、シャッターボタンの押し方が中途半端だと撮影してくれないので、勢い強く押し込むことになります。

これが影響するのが手振れ、それも回転ブレで、シャッターボタンは強く押し込まなければ、という意識が強すぎると、被写体が右に傾き、右に傾くのを抑えようと意識して左側のホールドを強めると左に傾く、といった具合です。
晴れた屋外であればシャッタースピードが速くなることで比較的ましにはなるのですが、照度が低い日陰や夜間の撮影となると、とたんに撮影成功率が低くなります。
手持ちのミニ三脚を装着し、左手で持つことで後者を防ごうとここと見たのですが、低照度下ではあまり効果は見られずでした。
ま、日頃使用している機材が強力な手振れ補正を搭載しているので、撮り方の基本がなってない可能性もなきにもあらずではありますが...

その64の1枚の飛行機の写真で「撮れたのはなかなかの「偶然」いや「ラッキー」だったと言えます(苦笑)」と書いたのは、この撮影成功率の低さで、上を向いた決して撮りやすい体制でないのに手振れを起こすこともなく(しかもドンピシャのタイミングで)撮影できたのは、後から振り返ると「ラッキー」だった、といえるかもしれません。

ただ、この回転ブレもブレではなくローリングシャッター歪みになる場合もあり、これはこれで面白い写真にはなる時もあるので、狙って撮る、あるいは、偶然を楽しむにはいいかなぁ、と前向きに捉えてます。

また、撮影成功率が低いと、何とかうまく撮影しようとチャレンジ精神が掻き立てられるのも事実で、「巻き上げレバー(を模したレバー)を回す」行為を楽しみつつ、どうやったらうまく撮れるか考えるのは決していやではないのです(爆)

ミニ三脚は力の入るポイントを考えると、左手でボディ左側を抑え込むより回転ブレは抑えられそうな気はするので、持ちやすい形状のもので改めて試してみることにします。

写真はローリングシャッター歪みでちょっと面白い絵になったものです。
d0087407_01051888.jpg
YASHICA Y35, 6.0mm(35mm換算 35mm), F2.0, 1/2107秒, ISO 100, digiFilm 200, FastStone Image Viewer 6.5 (リサイズ)

以上で、機材整理シリーズとしてのYASHICA Y35は終了です。
次の機材整理シリーズは、社長自らがツイートされていた「チョイ・ボケマスター」です。

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by ohkujiraT | 2019-01-07 01:07 | 機材関連 | Comments(0)
機材整理 その67:YASHICA Y35 Part8 ~digiFilm in my fancy~
「YASHICA Y35」(以下「Y35」)の8回目、4つ目の「digiFilm」で撮影した写真です。

今回は夜間や室内など照度の低い場所で使いでがありそうな「digiFilm in my fancy」です。
その特徴は…

digiFilm in my fancy
Slightly ease undertone color
Film grain effect
Support ISO 100 - 400

Kickstarter開始時に用意した4本のdigiFilmに追加された2本のうちの1本です。
日本のレトロさが残る街で撮影したものと思われるサンプルを見て、「ええ感じやん」と追加した次第です。

りんくうプレミアム・アウトレットから大観覧車「りんくうの星」とりんくうゲートタワービル。
d0087407_00381153.jpg
YASHICA Y35, 6.0mm(35mm換算 35mm), F2.0, 1/4214秒, ISO 100, digiFilm in my fancy, FastStone Image Viewer 6.5 (傾き補正、リサイズ)


あと6枚あります。
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by ohkujiraT | 2018-12-30 12:30 | 機材関連 | Comments(0)
機材整理 その66:YASHICA Y35 Part7 ~digiFilm 1600~
「YASHICA Y35」(以下「Y35」)の7回目、4つ目の「digiFilm」で撮影した写真です。

今回は夜間や室内など照度の低い場所で使いでがありそうな「digiFilm 1600」です。
その特徴は…

digiFilm 1600
Film grain effect
For shooting fast-moving objects
Support ISO 300 - 600

「1600」ということから、ISO 1600かと思っていたのですが、実際にはISO 300‐600ということで、若干ではありますが…

夜の街歩きといえば、ミナミですね。
戎橋の上はいつも観光客であふれてます。(心斎橋筋や道頓堀はいつ行っても混雑してますね)
d0087407_00202504.jpg
YASHICA Y35, 6.0mm(35mm換算 35mm), F2.0, 1/567秒, ISO 300, digiFilm 1600, FastStone Image Viewer 6.5 (リサイズ)


あと7枚あります
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by ohkujiraT | 2018-12-24 12:24 | 機材関連 | Comments(0)
機材整理 その65:YASHICA Y35 Part6 ~digiFilm B&W~
「YASHICA Y35」(以下「Y35」)の6回目、3つ目の「digiFilm」で撮影した写真です。

今回はモノクロで撮影できる「digiFilm B&W」です。
その特徴は…

digiFilm B&W
Film grain effect
High contrast
Monotone
With slightly blue tone concealed under the black
Support ISO 100 - 1000

デジタルカメラでもアートフィルター系の効果で何種類かのモノクロがありますが、その一種です。
Support ISO 1000というところが夜の街歩きで期待ではあったのですが、まだカメラの癖をつかんでいないせいか、なかなか…

若干太陽光の影響がありますが。サギを照らすいい素材ということで(笑)
d0087407_23123805.jpg
YASHICA Y35, 6.0mm(35mm換算 35mm), F2.0, 1/842秒, ISO 100, digiFilm B&W, FastStone Image Viewer 6.5 (リサイズ)


あと7枚あります
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by ohkujiraT | 2018-12-17 12:17 | 機材関連 | Comments(0)
機材整理 その64:YASHICA Y35 Part5 ~digiFilm 6x6~
「YASHICA Y35」(以下「Y35」)の5回目、2つ目の「digiFilm」で撮影した写真です。

今回はスクエアで撮影できる「digiFilm 6x6」です。
その特徴は…

digiFilm 6x6
Square format photographs
Warm yellowish tone
Support ISO 100 - 400

ということで、単に画素を切り落としてスクエアにするのではなく、digiFilm 200とは色味を変えて撮影できるdigiFilmです。

飛んできた飛行機が真上に来た時に撮影したもの。
この後の記事で書く予定ですが、撮れたのはかなりの「偶然」いや「ラッキー」だったと言えます(苦笑)
d0087407_16361197.jpg
YASHICA Y35, 6.0mm(35mm換算 35mm), F2.0, 1/5900秒, ISO 100, digiFilm 6x6, FastStone Image Viewer 6.5 (リサイズ)


あと7枚あります
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by ohkujiraT | 2018-12-11 12:11 | 機材関連 | Comments(0)
機材整理 その63:YASHICA Y35 Part4 ~digiFilm 200~
「YASHICA Y35」(以下「Y35」)の4回目、今回から5回に分けて、各「digiFilm」で撮影した写真を掲載していきます。

最初は基本ともいうべき、「digiFilm 200」です。
前回の記事から特徴を転記すると…

digiFilm 200
Sharp image
Standard color balance
Support ISO 100 - 400

ということで、普通の写真が撮れるdigiFilmです。

木々に囲まれた公園から空を見上げて。
d0087407_00405158.jpg
YASHICA Y35, 6.0mm(35mm換算 35mm), F2.0, 1/3277秒, ISO 100, digiFilm 200, FastStone Image Viewer 6.5 (リサイズ)


あと6枚あります
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by ohkujiraT | 2018-12-03 12:03 | 機材関連 | Comments(0)
機材整理 その62:YASHICA Y35 Part3 ~digiFilm~
「YASHICA Y35」(以下「Y35」)の3回目、今回はY35を最大の特徴ともいえる肝腎要の「digiFilm」です。

前回の記事で、『「digiFilm」はパトローネの形状を模した画像エンジンです。本体外観にはモードダイヤル等はありませんが、「digiFilm」を交換することによって、色味や粒状感、感度を変更する仕組みです。』、と記載した通り、一般のデジタルカメラではダイヤルやボタンを使って変更する設定を、あたかもフィルムを交換するような行為を介することで変更します。

現在発売されている「digiFilm」は6本あり、KickStarter開始時からあったものが4本、途中で追加されたものが2本です。

私の出資プランでは本体と当初からあった4本がセットで、あとから出てきた2本は必要に応じてオプションで購入、ということでした。
掲載された作例を見て「digiFilm YASHICA blue」は使いそうにないと思ったのですが、「digiFilm in my fancy」はいい感じに思えたので追加購入しています。

ということで、届いた箱の中で「digiFilm」のスペースに空きが1つあるわけです。
d0087407_14553959.jpg
OLYMPUS STYLUS XZ-2, i.ZUIKO DIGITAL ED 6-24mm F1.8-2.5, 12.3mm(35mm換算 58mm), F2.1, 1/60秒, ISO100, SILKYPIX Developer Studio Pro 9



各「digiFilm」の説明とサンプルはこちらをクリック!
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by ohkujiraT | 2018-11-26 11:26 | 機材関連 | Comments(0)
機材整理 その61:YASHICA Y35 Part2 ~開封の儀~
前回から始まった「YASHICA Y35」(以下「Y35」)、今回は届いた箱を開封しつつ外観や内部を見ていきます。
撮影は全てOLYMPUS STYLUS XZ-2です。シリーズ引継ぎ、というわけではなく、たまたまそこにあったからですが ^^

まずは郵送用の袋から出した化粧箱の上面。
比較的しっかりした箱(Lomographyほどではないが、Holgaよりはしっかりしている)で、ビニールでカバーされています。
d0087407_16095024.jpg


続きまーす
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by ohkujiraT | 2018-11-19 11:19 | 機材関連 | Comments(0)
機材整理 その60:YASHICA Y35 Part1 ~やっときた~
前回の機材整理シリーズでは旧型に属するコンパクトデジカメであるOLYMPUS STYLUS XZ-2を掲載しましたが、今回は出たばかりのコンパクトデジタルカメラ「YASHICA Y35」(以下「Y35」)です。

「YASHICA」ブランドではありますが、いわゆる「トイデジカメ」に属するコンパクトデジタルカメラです。
クラウドファンディングのKickstarterでの出資募集を見て、そのシステム、ギミックが面白そうだったのと、失敗してもなんとか許容できる出資金額だったので、速攻で出資した次第。(クラウドファンディングの醍醐味でもあります ^^)

まずは1枚。
d0087407_00133364.jpg
YASHICA Y35, 6.0mm(35mm換算 35mm), F2.0, 1/2458秒, ISO 100, digiFilm in my fancy, FastStone Image Viewer 6.5 (リサイズ)

ただ、そのキャンペーンがスタートしたのが2017年10月初旬、届いたのが2018年10月末、と1年がかりでした。
やっときたか~、というのが、届いた時の感想でした。

当初出荷開始予定の2018年4月からは遅れに遅れて9月末出荷開始で、さらにオプション追加購入なしの出資者から順に出荷を開始したため、いち早く入手した出資者がアップしたネガティブな記事が伝わってくるなど、凹みながら到着を待っていたのでした。(私はオプションを1つ追加していたので遅れた)

今回の遅れはストレッチゴールでの仕様変更も大きな影響があったのではないかと推察しています。

「ストレッチゴール」とは、クラウドファンディングでよくある仕組みで、クラウドファンディングでは当初の目標金額を達成すると制作にGoがかかりますが、さらに出資金額を募るための手法です。
次の目標金額を設定し、達成したらおまけをつけたり仕様強化する、といったニンジンをぶら下げて、躊躇している人の背中を押すわけです。

この時は、1回目のストレッチゴールでレンズ仕様を強化(F2.8 → F2.0)、2回目のストレッチゴールでセンサーサイズを1/3.2インチから1/2.5インチに大型化、とデジタルカメラの基幹部分を大幅に変更しました。
レンズとセンサーを変えれば、その部分はやり直しに近くなるでしょうから、その調整に時間がかかったのかもしれませんね。
また、売りのひとつであるギミック部分も苦労したのかもしれません。

入手してからは、ほぼY35のみで撮影しています。
ある意味「原始的」なカメラでもあるので、慣れるのに四苦八苦している、というのが現状でしょうか。
(便利さに慣れすぎですねー ^^;)

このあと何週かにわけてアップしていきます ^^

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by ohkujiraT | 2018-11-12 11:12 | 機材関連 | Comments(0)