2018年 01月 28日 ( 1 )
機材整理 その52:LOMO’INSTANT SQUARE Part3 ~パララックス~
Panasonic LEICA DG SUMMILUX 15mm F1.7 ASPHの予約投稿分をすっ飛ばして掲載するLOMO’INSTANT SQUAREの3回目。
写真は1枚だけで、パララックスに関して。

視野率100%のファインダーを備えた一眼レフカメラや液晶モニター/ファインダーを備えたデジタルカメラだと、ファインダーや液晶モニターから見える像と撮れた画像は一致します。
一方で、レンジファインダーやコンパクトカメラのファインダーだとファインダー位置とレンズ位置の違いから視差、すなわち、パララックスが発生することにより、見える像と画像の範囲にズレが発生することになります。

LOMO’INSTANT SQUAREも「instax SQUAREを使うカメラとしては”世界初のフルアナログカメラ”」と冠するだけあって例外ではなく、ファインダーから見える像と出てくる写真には違いがあります。

今回撮影した1枚がちょうどいい例になりそうなので、備忘録も兼ねて記事に残しておきます。

スキャンしたままの写真です。
d0087407_18223133.jpg
Lomography LOMO'INSTANT SQUARE, instax SQUARE, EPSON EP-967A3 (スキャン), FastStone Image Viewer 6.4 (リサイズ)

ファインダー内では上左右はぎりぎりまでヤシの木を入れており、右下に見える葉の落ちた枝先はファインダーでは見えていなかった(入らないような構図にした)ので、上と右でパララックスによる影響が目立ちます。
一方で左側はほとんどファインダーから見える像と同じに思えます。
ほんとはヤシの木の左右に若干余裕を持たせたかったので、少し左側に振って撮っていればちょうどよかった、ということになります。

いろんな場面で試していくことで「心眼」を鍛えていくことが大事ですね~ ^^
ところで、「パララックス」をWebで検索してみると、カメラではなく、Webの視覚効果に関するものばかりでした。
時代は流れてますね… ^^;

ということで、また撮ったら掲載します。


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by ohkujiraT | 2018-01-28 01:28 | 機材関連 | Comments(0)