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Panasonic LUMIX DMC-G1、FZシリーズの後継として
たいそうなタイトルですが、どちらかというと、個人的な感想というか感慨・追想のたぐいです。

フィルム時代も旅行の際にはコンパクトカメラで写真を撮っていたものの、趣味というほどでもなかったので、普段は撮影していませんでした(旅行の時は一週間なら36枚撮り10本程度でしょうか)。
Canon IXY Digital(初代)でデジタルの世界に入っても基本は変わらなかったのですが、フィルム代や現像代がかからないインパクトは大きく、徐々に気楽に何でも撮影していくようになったいったと記憶しています。
2002年にサンフランシスコでIXY Digital(35mm換算 35-70mm)片手にうろついていて、なぜか「街をもっと広く撮りたい」ではなく、「あの橋をもっと大きく撮りたい」という思いにとらわれました(ゴールデンゲートブリッジでなくオークランドに向かって架かる橋です)。
そこで、帰国後、望遠に強いデジカメを探したところ、出ていたのがPanasonic LUMIX DMC-FZ1でした。当時としても200万画素は時代遅れになりつつありましたが、35-420mmで手ブレ補正付のレンズ、という、当時としてはとんでもないスペックに心を揺り動かされ、早速導入しました。その後、テレコン用のアダプター(ブタパラさんだったかなぁ)とテレコンを買って水鳥撮影で超望遠の世界にハマりました。写真を楽しみだしたのはこのあたりからですね。

その後、FZ30の導入を真剣に検討しましたが、広角よりの画角が欲しくてFinePix S9000に敗れたため、結局、FZシリーズとしては、FZ1のみでしたが、FZシリーズはいまなおシンパシーを感じています。

そんな時に出てきたのがG1。広角もいけるし、超望遠も得意(EX光学ズームまでついている)。FZ50で途絶えていた大型のFZシリーズの後継として十分なポテンシャルを持っていると思います。
フォルムも最近のFZシリーズに似ていることもあってか、最初の期待していた「レンジファインダー型でないのか」、というショックを乗り越えると、むしろ親しみを感じるようになっていました(といいながらも、用途的に私はHD動画対応機まで待つのですが^^;)

普段の生活の中での写真撮影にどっぷり浸からせてくれたFZ1に敬意を表して、というわけではありませんが、5年前にフィジーの離島で撮影した一枚。以前に掲載した記事から3年後に行った時のものです(これも折を見ていずれ)。
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Panasonic LUMIX DMC-FZ1, 4.6mm(35mm換算 35mm), F5.6, 1/800秒, ISO50, SILKYPIX Developer Studio 3.0

ちなみに、このフィジー旅行の際にもっと広く撮りたい、という思いに駆られ、OLYMPUS CAMEDIA C-5060 WideZoom (35mm換算 27-110mm)に手を出し、その後のオリンパス人生を歩むことに…
by ohkujiraT | 2008-09-15 23:56 | 機材関連


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