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CAMEDIA SP-550UZ デジキャパ 3月号
デジキャパ 3月号 にて、「超望遠からスリム機まで 最新デジカメ26機種」という巻頭特集で、「望遠力No.1デジカメ登場 オリンパス SP-550UZ」と、SP-550UZがトップでとりあげられています。

その特集の前のページ、まさに巻頭の「IMPRESSION of NEW CAMERA with COVER GIRL」もSP-550UZで撮影したもので、SP-550UZを大きく取り上げています。
「COVER GIRLと一緒」というくらいなので、表紙にも登場しています。

そのCOVER GIRLの撮影者 増田賢一さんがSP-550UZで撮影している場面の写真を見ると、デジタル一眼を見慣れた目には、とても小さく見えます。が、望遠端で繰り出したレンズは、もともと薄くはないボディの厚みと同じくらいあり、レンズアダプタもTCON-17と同じくらいの長さがあります。TCON-17をつけた様はFZ1にTCON-17を装着したとき以上に長い。DCR-2020 PROをつけたらさらに長くなりますね~。

サンプル画像を見ると、キタキツネの毛並みや蝶の触角など細かいところが解像しているように見えました(シャープネスがきついせい?)。

ファインズームの理解は下に書いていたもので間違っていなかったようです(パナのEXズームと同じような仕組み)。300万画素であれば、十分使えますね。なんといってもFZ1は200万画素だったので(爆)。

う~ん、よいですね~。
by ohkujiraT | 2007-02-20 00:23 | 機材関連 | Trackback(1) | Comments(0)
Tracked from 1-kakaku.com at 2007-04-01 01:22
タイトル : COVER GIRL
カバー・アルバムというもの自体がオリジナルの枯渇を暗に示してしまうような時代に、つじあやのはまったく意義を異にする渾身の作品を作り上げた。再度、ウクレレと向きあいたいという動機から実現した弾き語りは、地元京都でのフィールド・レコーディング。中でも実家の自室で使いこんだラジカセに一発録りした「Swallowtail Buttefly~あいのうた~」で聴かせる危うさやもろさは、従来にない魅力の発見だ。 〔kyoto side〕と対を成すディスク1〔tokyo side〕は、プロミュージシャンとして...... more
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