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フィジー 2000 (その8:フィジアン)
フィジーには都合3回行きましたが、何故?と問われれば、人懐っこいスタッフがいるから、でしょうか(それとフィジービターが飲めるから^^;)。

サンゴ礁の美しい海は沖縄でも東南アジアでもあります。沖縄の方がきれいかもしれません。しかし、すぐに仲良くなれる、あのフレンドリーさはフィジアンならではです(トンガやタヒチもそうかもしれませんが行ったことがないのでよくわかりません)。島を離れるときは、ちょっぴり切なくなります。下の写真の左の男性スタッフがこの旅で一番仲良くなったバーマンのカラです。酒盛りのオーダー取りの時だけでなく、いつもニコニコ声をかけてくれました。
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スタッフと仲良くなってくると、「カバの儀式」というものに招いてくれます。客人として歓迎してもらったり、仲間で集まってマッタリとしているところに入れてもらったり形態はいろいろです。場所も、営業の終わったバーの片隅だったり、スタッフの家だったり、スタッフの住居エリアの共有スペースの広場にみんな集まったりします。
「カバ」は、ヤンゴーナという胡椒科木の根を乾燥させて砕いたものを布の袋に入れて、水の中でゴシゴシと擦ることにより成分を染み出させ液体です。この「カバ」を作る入れ物は、正式には木をくりぬいた「タノア」という容器を使うのですが、たいていは大きなボウルかタライで間に合わせています(特に仲間内でやっているときは
)。下の写真はまんぼ~ツアーご一行を招いてのカバの儀式だったこともあり「タノア」を使ってますね。
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それで、「カバ」そのものは、見た目は土色の水で、味はおいしいとはいえないものですが、何回か飲んでるうちに慣れてしまいました。また、単に飲んで終わり、というわけではなく、延々とダベりながら、思いついたときに、また飲み、またダベる、ということを繰り返して夜が更けていきます。飲むときには一連の所作があるのですが、興味のある方はリンク先を参照してください。

フィジーは英語が通じることもあり、身振り手振りに片言英語で何とかなります。また、フィジーは戦争の被害もなく、同じ太平洋の仲間として日本人を好意的に思っているようです。その点でもフレンドリーなのかもしれません。

リゾートアイランズは日本人のゲストも多いこともあり、日本人スタッフもいます。トモさんは、当時ビーチコマーにいたダイビングのインストラクターです。人懐っこくかつ底知れぬ体力!毎晩一緒に飲み明かし、体験ダイビングでもお世話になりました。下の写真の右がトモさんです。
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ところで、ビーチコマーの体験ダイビングは良かったです。プールでの練習の後、ダイブボートで沖合いの餌をあげてもいいポイントまで連れて行ってもらい、餌を求めてひしめく魚(カチカチと歯のかち合う音が聞こえる!)の中に潜ることができます。マナでは、ビーチから泳ぎ出てシュノーケルでも大丈夫そうな深さで物足りなかったのですが、こちらは大満足でした。海底までロープが垂らしてあるので、その点でも安心でした。
写真は「水中写るんです」すなわち、フィルムで撮影したので、いつかスキャンしたら載せますね。(いつになることやらやら)

そうそう、フィジアンは写真が大好きです。カメラが高い(デジカメにいたっては日本より高くて買うことはありえなかったようです)こともあり、個人で持っていて撮影することはあまりないようです。そのため、ゲストに撮ってもらうことを喜びます。もちろん、帰国してから現像してきちんと送ってあげるのがよいでしょうね~。 撮影しようとすると、ポーズをとり、ぜひ送ってね、と名前をメモ書きしてくれるスタッフもいました。

カラの後姿(オーダー書きのボールペンは髪に挟むのでした)
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フィジー 2000 INDEX
その1:承前(2006年9月13日掲載)
その2:島へ向かう(2006年10月2日掲載)
その3:到着(2006年9月16日掲載)
その4:島と海(2006年9月17日掲載)
その5:まんぼ~のおやじさん(2006年9月19日掲載)
その6:酒盛り Part1(2006年9月21日掲載)
その7:酒盛り Part2(2006年9月23日掲載)
その8:フィジアン(2006年9月27日掲載)
その9:VINAKA(2006年10月2日掲載)
by ohkujiraT | 2006-09-27 00:49 | フィジー | Comments(0)
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