フィジー 2000 (その2:島へ向かう)
その1でmakitosiさんにいただいたコメントへの返信にも記載しましたが、画像は、SILKYPIX Developer Studio 3.0 β版でレタッチしています。3.0からRAWファイルだけでなく、jpegファイルも現像できるようになったので、レタッチというより再現像といった方がよいかもしれません(jpegファイルなのでレタッチといえばレタッチですが)。海や空が中心なので、元画像より青くなるようにしています。IXY Digitalで撮影した画像は、雲や海からの反射に引っ張られて白っぽくなっているので、私の記憶に近い色になっているかと思います。

さて、空港からデラナウ港に向かい、そこから高速船で島へと向かいます。ただ、今回は飛行機のついた時間の関係で、船の出発時間まで少し時間があくので、ナンディタウンによってからとなりました。

ところで、フィジーは南太平洋の島ですが、イギリスの植民地時代にサトウキビ・プランテーションの労働力としてインドから人を移入していました。契約終了後もインドに戻っても厳しい生活が待っているからか、居心地のよいフィジーにそのまま残った人たちの子孫が多くいます。フィジーの人口の半分近くがインド系の人たちです。商売の才覚はインド系の人が優れているため、経済はインド系が、警察・軍事はフィジー系の人が力を持っています。

ナンディタウンもインド系の人が経営するお土産屋がたくさんあり、ヒンズー寺院と思われる建物も見えました。その中にフィジー系の人が出している市場がありました。近くで採れたと思われる野菜を売っていました。
d0087407_0313268.jpg

ナンディタウンで時間をつぶした後、デラナウ港へ向かいます。デラナウ港からは、高速船「タイガーⅣ」がリゾートアイランドを巡りながら一回りして、また戻ってきます。(見えにくいですが、桟橋の向こう側が「タイガーⅣ」)
d0087407_0475100.jpg

そのため、途中の島では、到着した人、帰る人の乗り降りがあり、何日かあとには島から乗り込んで日本に帰らないといけないんだなぁ、と少し寂しい気分にもなったりします。(途中の島)
d0087407_0472059.jpg


フィジー 2000 INDEX
その1:承前(2006年9月13日掲載)
その2:島へ向かう(2006年10月2日掲載)
その3:到着(2006年9月16日掲載)
その4:島と海(2006年9月17日掲載)
その5:まんぼ~のおやじさん(2006年9月19日掲載)
その6:酒盛り Part1(2006年9月21日掲載)
その7:酒盛り Part2(2006年9月23日掲載)
その8:フィジアン(2006年9月27日掲載)
その9:VINAKA(2006年10月2日掲載)
[PR]
by ohkujiraT | 2006-09-14 00:55 | フィジー | Comments(2)
Commented by makitosi at 2006-09-14 13:21 x
フィジーにインド系の人たちがいるとは思いませんでした・・・。
市場、きれいですね~。ベトナムとは違いますね(笑)。建物もしっかりしてるし・・・。
私はカメラはわからないんですが(夫が写真好きなんです)、海の写真が一番好きです。フィジーの海も魅力的です~!
Commented by ohkujiraT at 2006-09-16 00:37
makitosiさん

私も調べてみるまで露知らず、びっくりしました。実際、ナンディでは、お土産屋の店員さんは、インド系の方ばかりで、「熱心に」商品を進められました。気のせいか、数少ないフィジー系の方は、そうするのが気恥ずかしそうにしているように見えました。

ぜひ機会があればフィジーにも行ってみて下さい。海も綺麗ですが、リゾートのスタッフの皆さんが非常にフレンドリーで、それでフィジーが大好きになりますよ。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード


<< フィジー 2000 (その3:到着) フィジー 2000 (その1:承前) >>