飛騨・加賀の旅 その10:根上松
月、火と連ちゃんで飲みに行った影響で、思いのほか水曜日は体調が悪く、午後には頭が痛みだしました。「年をとると二日酔いまで遅れてくるのか」、と悪態をつきながら耐えていると、夕方を過ぎた頃にはアセトアルデヒドの処理もようやく終わったのか、すっきりしてきました。とはいえ、ちょっとは反省して昨日今日は休肝日です ^_^;

さて、飛騨・加賀の旅は前回のその9で飛騨高山を去り、一路、金沢へ向かいます。
金沢では、兼六園のそばにウェルシティ金沢(石川厚生年金会館)があり、歩いて兼六園にいけるのと、けっこう安めだったこともあり、そこを宿としました。
が、遅めに着いて翌日は早めに出発して滞在時間が短かったこと、子供連れで歩き中心だったことで、兼六園以外はちょっと厳しかったです。せいぜい香林坊あたりに食事に出かける程度でした。

ということで、金沢の写真は兼六園のみで進めます。また、今日は1枚だけです(体力回復のため早めに寝ます ^_^;)。

兼六園といえばコレ。「根上松(ねあがりまつ)」ですね。
その特徴的な根の部分を、右上に松の枝、左下の隙間にツツジ?を配して撮影しました。
d0087407_23462015.jpg
OLYMPUS E-3, ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD, 108mm(35mm換算 216mm), F3.3, 1/250秒, ISO100, SILKYPIX Developer Studio Pro

以下、兼六園のWebからの引用です。
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[根上松](ねあがりまつ)
大小40数本もの根が地上2mにまでせり上がった奇観はたいへんな迫力で、兼六園名物の一つとなっています。この松は、13代藩主・斉泰(なりやす)が土を盛り上げて若松を植え、根を深く土で覆い、成長後に土をのぞいて根をあらわにしたものだと伝えられています。
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今回の旅行では、撮影のほとんどをZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5ですませてしまいました。万能レンズの面目躍如といったところでしょうか。一方、そのあおりをうけて、ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWDを使ったのはこのシーンだけに終わりました。

飛騨・加賀の旅 INDEX
その1:旅から帰ってきました(2009年5月2日掲載)
その2:ひるがの高原SAにて(2009年5月4日掲載)
その3:高山、食べ歩きの街(+地酒試飲も ^_^)(2009年5月5日掲載)
その4:宮川沿いの風景(2009年5月6日掲載)
その5:土蔵の店(2009年5月7日掲載)
その6:看板(2009年5月8日掲載)
その7:二人静 白雲(2009年5月9日掲載)
その8:さるぼぼ(2009年5月10日掲載)
その9:高山雑風景(2009年5月13日掲載)
その10:根上松(2009年6月4日掲載)
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by ohkujiraT | 2009-06-04 23:57 | 石川 | Comments(14)
Commented by kujirax1 at 2009-06-05 00:55
どことなくジブリ系の雰囲気がありますね。
それでも純和風にはマッチしますからね。
日本庭園のよさが感じられますね。
Commented by きょんち at 2009-06-05 04:37 x
金沢は確か大学生のころに友人と行った記憶が・・・・
兼六園も絶対に行った!だのにこの松の思い出がありません。
一体私は何を見てきたのでしょう?
お身体だいじょうぶですか?うちの主人も「連チャンはキツイ」と申しておりました。
もうじき転勤(郡山→東京)なので、そういう機会も増えてきます。
仕事とはいえ、大変です~男性は。
どうぞご自愛くださいませ<(_ _)>
Commented by amselchen at 2009-06-05 06:24
ううむ、画になる根っこでした。この被写体を見つけた時点で画の大半はできたのようなものですね、うふふっ
Commented by ohkujiraT at 2009-06-05 07:49
kujirax1さん、おはようございます。
昭和30年代くらいまでは、根っこの下に子供しか見えない巨大な生き物がいびきをかいて寝ていたとかいないとか(ウソ ^_^;)
市街地のど真ん中にこれだけ大きな日本庭園があるのも城下町ならではですね。
Commented by ohkujiraT at 2009-06-05 08:03
きょんちさん、おはようございます。
お気遣いいただきすみません。とうの昔に徹夜はできなくなっていましたが、念のため一次会帰ったのに、ここまで弱るとは・・・
私も金沢は学生時代以来でした。野郎ばかり10人近くで出掛けた旅だったので、残された写真は、うむむ、です^_^;
Commented by ohkujiraT at 2009-06-05 08:10
amselchenさん、おはようございます。
根っこの周りを半周ほどして、「発見」しました(^_^)
低い柵に囲まれて近づけない(根っこの保護ですね)ため、望遠レンズは必須です。
これを作ったお殿様には脱帽です。植える前には面白い絵が見えてたんでしょうね〜。
Commented by miyatannaotan at 2009-06-05 22:35
うぉ~凄いですね。僕も何度か兼六園は訪れた事がありますが
まだこういう所に目が行くような年齢ではなかったからか知りませんでした。
写真を始めてからは、普段歩いていてもいつも構図を考えて風景を見る様に
なりました。そんな今ならきっとこの風景を見逃すことは無いでしょうね^^
Commented by mokonotabibito at 2009-06-05 23:00
なるほど、これは興味深い一枚ですね。
これからの金沢シリーズも楽しみです!

あまり飲み過ぎないように(笑)
十分に休養してください。
コマクサの写真トラバさせていただきました。
宜しくお願いします。
Commented by heartfulphoto at 2009-06-06 00:12
これはすごいですね。
兼六園にはこんなのがあるんだ・・・
ほんとジブリの世界のようだなって思いました(笑)
体調はもう大丈夫ですか^^
Commented by ohkujiraT at 2009-06-06 01:59
miyatannaotanさん、こんばんは。
意外と過去に行ったことがある方が少なくないですね。
私もそうですが、写真が趣味となると視点が変わって、気づくことも多いですね^_^
Commented by ohkujiraT at 2009-06-06 02:01
mokonotabibitoさん、こんばんは。
トラックバックありがとうございます。
また、お気遣いいただき、すみません。2日休肝日を作って、早めに寝たので、回復してきました。
兼六園の中だけですが、何回かにわけてお届けします。
Commented by ohkujiraT at 2009-06-06 02:03
ベッカズさん、こんばんは。
体調はすっかりOKです(調子にのって夜更かししてますが ^_^;)。
有名な日本庭園だけあって見どころが満載ですよ。
広いので、人がある程度分散してくれるのが、撮る側には助かります。
Commented by yozora_nagameyou at 2009-06-06 21:34
こんばんは。
根が出るのを計算されて植えられた松なのですね。
兼六園は行ったことないですが、迫力のある松ですね。(^o^)
Commented by ohkujiraT at 2009-06-07 15:43
夜空さん、こんにちは。
そうなんですよ。時間も手間もかかるので、当時としては、殿様の道楽でないと、できそうにないことですね。
時間の都合で全部を見ることはできませんでしたが、それぞれの季節に見どころがありそうです。
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