CAMEDIA SP-550UZ 国内発表
先日、海外で発表された、光学18倍ズーム、手ぶれ補正機構、秒間15コマ撮影、動画撮影中ズーム化、という機能てんこ盛りの超望遠デジカメ、OLYMPUS「CAMEDIA SP-550UZ」が国内でも発表されました。
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製品ページでの実写サンプルはまだなので、主な仕様からこの製品をみてみました。

光学18倍ズームを実現したレンズは、EDレンズ 2枚、非球面レンズ 4枚 と贅沢といえますね。18倍ズームと無理がありそうなズーム倍率なので、レンズの収差を補正するのに必要だったんでしょう。また、望遠端の開放F値はF4.5で、これは意外と頑張ってるなぁ、という印象です(広角端はF2.8)。どの程度の写りなのか楽しみです。

ここで疑問。
ズームに「光学ズーム」「デジタルズーム」「ファインズーム」とあります。最初の2つはわかるとして、「ファインズーム」って何? 最大27倍とさらにすごい! デジタルズームとは別な方式、画像サイズが300万画素以下に限定されることから、パナソニックのEXズームと同じようなものだろうか???
だとすると、300万画素でよければ、756mm(35mm換算)、TCON-17をつけると1.7倍で1285mmと、とんでもない倍率に(鳥さんをとるにはよいですね)。
USのOLYMPUSサイトのSP-550UZや日本のSP-510UZの仕様には光学ズームとデジタルズームしか記載がなく、仕様にその記載のある「μ730」もWebには紹介がなく、取説をダウンロードしよう押しましたが、なぜかうまくいかない状態で謎は深まるばかり。SP-550UZの「機能紹介」ページのUpを待ちたいです。

動画は、VGA(640×320pixel) 30fpsなので必要十分。

そして、なんといってもE-100RS以来の「高速連写」秒間15コマ。120万画素ですが、PCで見る分にはなんら問題なし(私の用途では、この機能を使って撮影したものは印刷はしないので)。
おまけにようやく手ぶれ補正が「ウルトラズームシリーズ」にも付いて、この部分でライバル機に並びました。もうひとつのブレ補正の高感度がどこまで使えるか見ものです。ISO400くらいまで使えそうだったらよいのですが…

電池が単三形で、C-5050、E-100RS、S9000と使いまわしがOKなのは予備電池を買わなくていいのでありがたい。メディアもxDとはいえ、CFの次に容量を多く持っているのがxDだったりするので、それほど大きな問題でもなかったりします^^;

3月発売。店頭で試してみるのを楽しみですね。
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by ohkujiraT | 2007-02-14 23:37 | 機材関連


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