2015-17 機材整理 その30:E-M1 Mark II 試し撮り Part5 ~梅の広角~
ZUIKO DIGITAL ED 150mm F2.0(以下「ZD 150」で梅の花を撮影した翌週、運動不足の解消と称して、またも梅の撮影がてらの散歩に出かけました。
今回のお題は「梅の広角」。広角レンズで撮影したなら「広角の梅」ではないのか、と思われるかもしれませんが、それはおいおいと。

さて、今回の広角ズーム ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6(以下「ZD 9-18」) は、ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5(以下「ZD 14-54」)がメインの標準ズームだった頃(E-330からE-5初期にかけての長い期間!)、広角側を補う目的で導入したものです。
ところが、ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD(以下「ZD 12-60」導入後、広角側が12mmまで広がったことから、それで満たせる、あるいは、我慢できるようになり、利用頻度が激減しました。
また、E-M1(初代)を導入後も、標準ズームの広角端は12mmと状況は変わらず、それに加えて、AFがイマイチという噂も聞き、自分で確認することすらなく防湿庫の肥やしと化していました。
それが今回登場したのは、ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro(以下「ZD 50」)のAFが比較的満足できるものだったことから、ZD 9-18もチェックしておこう、また、この日、もう1本持っていった方がメインのレンズだったので、ついでに持って行った、という軽い気持ちでした。
ところが、諸事情でZD 9-18でもメインのレンズと匹敵するほど撮ることになったのでありました。その顚末は次回以降に…

白梅を見上げて。
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OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II, ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6, 13mm(35mm換算 26mm), F5.0, 1/500秒, ISO200, FastStone Image Viewer 5.8 (リサイズのみ)





紅梅でも。
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OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II, ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6, 13mm(35mm換算 26mm), F8.0, 1/200秒, ISO200, FastStone Image Viewer 5.8 (リサイズのみ)

ピンクの乱舞
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OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II, ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6, 16mm(35mm換算 32mm), F8.0, 1/160秒, ISO200, FastStone Image Viewer 5.8 (リサイズのみ)

背合わせで。
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OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II, ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6, 18mm(35mm換算 36mm), F4.0, 1/1250秒, ISO200, FastStone Image Viewer 5.8 (リサイズのみ)

右上の枝が気になって入れました。
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OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II, ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6, 18mm(35mm換算 36mm), F4.0, 1/1250秒, ISO200, FastStone Image Viewer 5.8 (リサイズのみ)

森の中への階段と一緒に。
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OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II, ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6, 18mm(35mm換算 36mm), F4.0, 1/1250秒, ISO200, FastStone Image Viewer 5.8 (リサイズのみ)

それで、「梅の広角」とは…

このZD 9-18は、(マイクロでない)フォーサーズレンズで3つあるグレードのうち、エントリークラスである「スタンダード」に位置付けられます。
前回登場したZD 150は最高峰の「スーパーハイグレード」(重たいのに我慢できれば最高!)、ZD 14-54、ZD 12-60、ZD 50は真ん中の「ハイグレード」(バランスがいい!)に属します。
スーパーハイグレードやハイグレードは防塵防滴構造なので、M.ZUIKO DIGITALのプロフェッショナルレンズシリーズ(いわゆる「PROレンズ」)相当ともいえます。
それで、オリンパスユーザーの間では「スーパーハイグレード」=「松レンズ」、「ハイグレード」=「竹レンズ」、「スタンダード」=「梅レンズ」と通称されていたことから、今回のタイトルは「梅の広角」というわけです ^_^;

こういう解説を入れようと思うこと自体、(マイクロでない)ZUIKO DIGITALレンズが過去のものになりつつある、と感じているのでしょうな(遠い目)。

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by ohkujiraT | 2017-03-01 03:01 | 機材関連 | Comments(2)
Commented by miyatannaotan at 2017-03-02 20:18
zuikoレンズも結構残されていたんですね!!
超広角域はPROレンズになっちゃうので、まだ
現役で使えるのは良いですね。写りもなかなか。
あっ9-18mmはマイクロでもありましたね。あれも
デザインだけでもいいのでリニューアルしてくれ
たらいいのになあ。
Commented by ohkujiraT at 2017-03-02 22:04
miyatannaotanさん、こんばんは。
松竹のレンズは必要に応じて残したり、下取りに出してますが、梅レンズは今や下取りでも千円前後なので、消極的に残してます ^_^;
E-420やE-620が残っているので、使い所があるといえば、あるのですが…
その中でも、ZD 9-18は手持ちでは唯一の超広角域のズームなので、それなりの理由はありますね ^_^
MZD 9-18は初期のマイクロレンズでもあり、外装やコーティングを変えてくれれば、と思いますね。
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