機材整理 第七弾:OLYMPUS XZ-1 導入
前回の掲載からまた2週間たちました。
今回のピークがようやく終息しつつあり、徐々にたまった疲れを抜いているところです。

先の2回の記事でお気づきの方もおられるかもしれませんが、新天町の写真はOLYMPUS XZ-1で撮影しています。
発売1年以上たち、後継機種の噂が出ている中、中古ですが購入しました。

購入したのは主に以下の理由によります。

●アルテさんの公募作品展「夜景」でラフモノクロームで撮影した写真を応募したが、その際、最近はラフモノクロームでの撮影が大幅にへったことにハタと気がついた
●考えてみると、以前はPEN E-P1があり、飲みに行った時を中心^^;にアートフィルターを使ってよく撮影したが、機材整理の過程で売却してしまった
●アートフィルター機能を持つE-5やE-620は休日の出動で、ファインダーをのぞきながらの撮影となることからアートフィルターを使用する機会が少ない
●通勤バッグをカメラバッグからそうでないものに変え、薄型のコンパクトデジカメ以外はバッグに入らなくなった
●が、現有最新の薄型のコンパクトデジカメのTough TG-610では室内撮影にはレンズが暗く、常時携行できる明るいレンズのコンパクトデジカメを必要としていた(TG-610でなければIXY DIGITAL 400に ^^)
●XZ-1もモデル末期で中古も含めて値段が下がっていた
●TG-610とバッテリーが共通なので、新たに予備バッテリーを購入する必要がなかった

やはりレンズが明るいのはいいですね。
望遠端も明るい(F2.5)のは特に広い室内での撮影では重宝します。

ということで、今回は新天町以外で撮影した写真を。

まずはラフモノクロームから。
JR阪和線天王寺駅のプラットフォーム。
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OLYMPUS XZ-1, i.ZUIKO DIGITAL ED 6-24mm F1.8-2.5, 15.3mm(35mm換算 71mm), F3.2, 1/400秒, ISO100, FastStone Image Viewer 4.6 (リサイズのみ)



次にドラマチックトーン。
立ち寄った飲食店の駐車場から見えた鉄塔と高圧線。
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OLYMPUS XZ-1, i.ZUIKO DIGITAL ED 6-24mm F1.8-2.5, 24mm(35mm換算 112mm), F6.3, 1/800秒, ISO100, FastStone Image Viewer 4.6 (リサイズのみ)

トイフォトで。
いつも出かける農業公園の入口あたり。
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OLYMPUS XZ-1, i.ZUIKO DIGITAL ED 6-24mm F1.8-2.5, 9mm(35mm換算 42mm), F3.5, 1/640秒, ISO100, FastStone Image Viewer 4.6 (リサイズのみ)

アートフィルターを使わずに。
牛のアップを。
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OLYMPUS XZ-1, i.ZUIKO DIGITAL ED 6-24mm F1.8-2.5, 6mm(35mm換算 28mm), F2.5, 1/250秒, ISO100, SILKYPIX Developer Studio Pro 5

こちらもアートフィルターを使わずに。
飛行機雲。
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OLYMPUS XZ-1, i.ZUIKO DIGITAL ED 6-24mm F1.8-2.5, 14.1mm(35mm換算 66mm), F8.0, 1/1000秒, ISO100, SILKYPIX Developer Studio Pro 5

「スーパーマクロ」でトノサマバッタのアップ。
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OLYMPUS XZ-1, i.ZUIKO DIGITAL ED 6-24mm F1.8-2.5, 6mm(35mm換算 28mm), F4.0, 1/800秒, ISO100, SILKYPIX Developer Studio Pro 5

XZ-1は、常時携行するカメラ(本気モードでないという意味で)としては十分なので、私の機材構成でいけばPENのようなミラーレスが入る余地はかなり狭くなりました。
既に動画撮影もPanasonic LUMIX GH1からFZ150に移行していることを考えると、スマホのカメラ機能の強化や撮った後の利便性がコンパクトデジカメの特徴ある機能強化をもたらしてますね。

先日、FZ150の後継として発表されたFZ200は、動画撮影機能が60iから60pへ、EVFが21万ドットから131万ドットと、撮像センサーの違いは大きいものの、機能的にはミラーレス一眼に近づいてきてます。
しかも、レンズはズーム全域F2.8とかなり気合が入ったモデルです。(値段が下がったら欲しいですね ^^)

同時に発表されたLX7はレンズをLX5のVARIO-SUMMICRON(F2.0-3.3)からVARIO-SUMMILUX(F1.4-2.3)へとさらに明るいレンズを搭載し、SONY RX100やCanon PowerShot G1 Xのような撮像素子の大型化とは異なるアプローチでハイエンドのコンパクトデジカメを更新してきました。
XZ-1後継機がどのようなアプローチで差別化を図るのか、興味深いところです。

E-7の噂もようやく聞こえてきましたが、来年の後半らしいので、のんびり構えることにします。
OM-Dの上級機?でフォーサーズのレンズがまともに使えるようになるのとどちらが先でしょうか。
両方出てきたら、大いに迷いそうです。

機材整理 2011-2012 INDEX
第一弾:OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD 導入(2011年7月28日掲載)
第二弾:OLYMPUS E-620 導入(2011年8月21日掲載)
第三弾:OLYMPUS Tough TG-610 導入(2011年9月17日掲載)
第四弾:Panasonic LUMIX DMC-FZ150導入(2011年12月23日掲載)
第五弾:HAKUBA ドライボックスNEO 5.5L(2012年1月12日掲載)
第六弾:Panasonic LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.導入(2012年1月21日掲載)
第七弾:OLYMPUS XZ-1 導入(2012年7月28日掲載)
第八弾:OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 150mm F2.0, EC-20 導入(2012年9月7日掲載)
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by ohkujiraT | 2012-07-28 22:50 | 機材関連 | Comments(4)
Commented by miyatannaotan at 2012-07-29 07:52
少し前から、あれっ持っておられたんだと何となくは気付いておりました^^
さすが良いレンズを積んでいるので、写りもなかなかですね!!
高感度があまり評価が良くなかったりしているようなので「2」では
そのあたりが改善されているといいですね。
FZ200のニュースを聞いたときは、まっさきにohkujiraTさんの事が
頭に浮かびました。それにしても600mmまででF2.8とは驚きました!!
Lレンズもびっくりですね^^ どんな写りをするのか興味深いです。
きっとohkujiraTさんがレポートしてくれるものと期待しております(笑)
Commented by ohkujiraT at 2012-07-29 22:24
miyatannaotanさん、こんばんは。
気付いておられましたか ^^
高感度が弱い、AFが遅いといった評判は聞いていましたが、撮像素子の大型化でカメラサイズが大きくなると、カバンに入らないので、そろそろ潮時と買った次第です。
「2」がどのような方向に進化するのか興味深いです。
FZ200は来年に値段が下がってから検討します。
全域F2.8は魅力です^^
Commented by kujirax1 at 2012-07-29 22:24
牛に驚き、ばったに笑いました。
なんかバッタが笑顔にみえるので(^^
私はE-M5が入り、E-P3が微妙になってきました。と、E-P1も棚で待っているあほな状況になりつつあり・・・。根本的にシステム見直しは必要なんですよね。そう考えるとXZ-1は良い選択ですね。うーむ、悩む・・・。
Commented by ohkujiraT at 2012-07-31 00:54
kujirax1さん、こんばんは。
牛は、頭をブルンブルン振って撮りづらかったですが、バッタは意外とおとなしく撮られていました。
こちらが焦って構図がずれてしまいましたが…
竹クラスのズームレンズも揃って完全にマイクロに移行していれば、使い分けもできるかもしれませんが、現状ではPENの立ち位置が微妙になりますね。
E-M5、E-P3をおもちの中、E-P1、たしかに微妙ですね。
初号機の記念碑的な意味合いはあるし…
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